性能面・デザイン面ともに力を入れ、豊かな住環境を実現
新和建設は、新潟の厳しい気候の中でも一年を通して快適に暮らせる住まいを追求し、「高気密×高断熱×耐震性」の3要素を軸に家づくりを行っています。新築ブランド「木楽々(きらら)」では、地元・新潟の木材を生かし、20名以上の自社大工による熟練の技術で、性能とデザインを高い次元で両立した住宅を提供します。見た目の美しさだけでなく、住み心地の良さにもこだわっています。こうした姿勢を大切に、より良い住まいを皆さまにご提案いたします。
また、リフォームブランド「ecoLa(エコラ)」では、これまで大切に暮らしてきた思い出あふれる住まいを性能や快適性を向上させた形で再生させます。まずは基礎や梁・柱を残したスケルトン状態にし、その後、断熱材や断熱窓を用いて丁寧に施工します。
さらに、造作家具や造作棚など細かな要望にも対応できるのは、自社大工が直接施工を担うからこそ。お客様の想いが現場にしっかりと伝わります。建てた後のアフターフォローや定期的なメンテナンス体制も整っており、長く安心して暮らせる環境が用意されています。